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たちかぜ(古代竜 ヴォルカトプス軸) たちかぜ(古代竜 ヴォルカトプス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《古代竜 ヴォルカトプス》 1ターンに1度、カウンターブラスト(1)と「古代竜」のリアガード1枚の退却で「古代竜」のリアガード2枚までにパワー+5000を与えるリミットブレイクを持つ。 ヴァンガードへのアタック時にリアガードを1枚の退却でパワー+5000を得る。 ヴァンガードにパワーを集中させる《古代竜 ティラノレジェンド》に対し、こちらはリアガードにパワーを振り分ける能力を持つ。 ただ《古代竜 イグアノゴーグ》をあわせて使用するとカウンターブラストの消費は2。さほど連発できる能力ではない。あえて別のユニットをコストにするのも一つの手。 そちらに少しでもコストを回したいのでアタック時能力の使用はなるべく控えたい。 サポートカード トリガー構成について 基本的には自由。リアガードがパワーアップするのでスタンドトリガーも相性が良い。 古代竜のトリガーは一種類ずつのみなので優先して採用する程度で良い。 プレイング考察 さほど持久力があるわけでもないので、従来の【たちかぜ】と同様、早めにダメージを蓄積させ、短期決戦としたい。 《古代竜 イグアノゴーグ》がレストした後、《古代竜 ディノクラウド》などを使用しスタンド状態で位置を変える、といった《古代竜 イグアノゴーグ》特有のテクニックも生かしたい。 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ティラノと合わせて4回攻撃とかもありますね。FVをベビーレックスにすれば普通にできます。まあ、グレード3の構築が難しいのと、場がすごくめんどくさいですけど。 -- 2014-05-07 14 29 30 スピノドライバー全抜きしてティラノ4積みベビーレックス2でも良いような気がする -- 2014-05-07 14 53 28 ティラノ2ヴォルカ2スピノ4で良くない? -- 2014-05-07 15 32 47 ↑それ、スピノドライバー軸じゃん。 -- 2014-05-07 17 10 47 ↑しょうがないじゃない。スピノつおいんだもん・・・。真面目な話5点になればヴォルカの方が強いし、ベビレで呼ぶ分とダメ落ち用の予備があればティラノは機能する。 -- 2014-05-07 18 05 22 スピノに乗れるか乗れないかで結構火力が変わっちゃうからなあ せめてティラノ入れるならベビレ共々二枚は欲しい -- 2014-05-07 18 11 27 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 古代竜 ベビーレックス 2 FV 古代竜 ディノダイル 4 古代竜 タイタノカーゴ 4 古代竜 カウディノイズ 4 古代竜 オルニトヒーラー 4 1 古代竜 イグアノゴーグ 4 古代竜 ガトリングアロ 3 古代竜 トライプラズマ 1 古代竜 パラスウォール 4 古代竜 ジオコンダ 2 2 古代竜 クリオロフォール 1 古代竜 ディノクラウド 4 古代竜 ビームアンキロ 4 3 古代竜 ヴォルカトプス 4 古代竜 スピノドライバー 4 古代竜 ティラノレジェンド 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガード 補正…攻+3 防-1 避-1 命+2 HP+1000 MP+200 ALI…L/N/C STR…S以上 熟練度…S以上 多くの実戦を経て、知識と経験を身に付けた戦士。 指揮官教育も受けており、リーダー資格を有する。
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ヴァンガード クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、HP…18000以上 熟練度…S以上 補正…攻+3 避-1 命+2 多くの実戦を経て、知識と経験を身に付けた戦士。指揮官教育も受けており、リーダー資格を有する。
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登録日:2021/08/14 Sat 21 54 05 更新日:2024/02/25 Sun 09 13 40NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 DCG たちかぜ不遇 カードファイト!!ヴァンガード ガード不遇 ゲーム ソーシャルゲーム ブシロード ヴァンガード ヴァンガードZERO ゼロから始まる 未来につなげる 『ヴァンガードZERO』は、2019年12月にサービスを開始した、iOS/Android向けとなるデジタルカードゲーム(DCG)タイプのソーシャルゲームである。 トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』をベースに作られた、カードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームのひとつ。 ●目次 ◆概要 ◆TCGからの変更点 ◆特徴 ◆各クランの特徴など ◆余談 ◆アップデート後の変更・追加点 ◆余談(Gシリーズ) ◆サービス終了 ◆概要 ヴァンガードを題材としたアプリとしては前例が存在していたがそちらがサービス終了して久しい中リリースされた。 リリース当時すでにTCGの方はVシリーズに移行されていたが本作では久しぶりに無印シリーズのルールとカードでプレイが出来る。まるっきり無印の頃と同じテキストと言うわけではなく、本作独自のルールに合わせて一部修正されているものが存在する。一部全く関係ないところで大幅にエラッタされているのもいるけど しょしょしょ初心者にも分かりやすくチュートリアルでルールの説明が入るためこれまで全くヴァンガードをやったことがないプレイヤーでも安心して始められる。むしろ本作独自のルールが多いため実際にルールを知っているファイターも一度は目を通しておいた方がいいかもしれない。特にノヴァグラップラーやアクアフォース使いの諸君 ◆TCGからの変更点 特に大きい2点について記載する。 まず1つがガード。TCGでは手札からシールドを持ったユニットを相手のアタックに応じて消費することで防御を高めることが出来たが本作ではこのシステムが存在せず、そもそもシールド値と言うものも存在しない。そのためクインテットウォールも存在しない。そして、手札は最高9枚という制限が付いた。そのためドライブチェックでめくったカードは手札に加わらない。 代わりとしてVがダメージを受けた時にはターン中パワーが+5000する。つまりクリティカルの乗ったアタックを通すとパワーが+10000される。また、前列のG2が有するインターセプトは効果が強制となり、先に前列のG2をすべて退却させてからじゃないとVにアタックは出来ない。また、完全ガードはそのアタックを通したら敗北する場合もしくはクリティカルトリガーなどで3点以下から5点になる場合のみノーコストで強制発動と言う仕組みに変更されている。 そのため連続攻撃を得意とするクランでは守りを固められるとまず前列のG2を全部い倒す必要があるうえ、殴る度に相手Vのパワーが上がっていくため殴るほどに殴りにくくなっていく。とは言え絶対的に不利と言うわけでもなくダメージ5からの防御手段が完全ガードのみになったため終盤に強くなったと言える。 次にトリガー。TCGではG0に備わっているが、本作ではG3に備わっている。このためかG0はFVとして設定したカードか、カード効果でトークンのように召喚されるごく一部を除いてデッキに入れることが出来ない。これに伴い、デッキは50枚から40枚になりG0:FVとして設定した1枚のみ G1~3 13枚ずつ固定 とされていてデッキタイプに合わせてグレードの数を調整すると言うことが出来なくなり、本家以上に運要素が強くなっている。その代わりG3に備えるトリガーの種類はデッキ構築の際に自由に設定できる。 森川君が最強すぎるって?大丈夫。シナリオでは本人曰く「最強だからトリガーすべて削除してる」から また、上記2種と関係があるかは不明だが櫂君の真の姿ことドラゴニック・オーバーロードは効果が調整され、リアガードでも使用できるのは変わらないが、ツインドライブだけでなくドライブチェックそのものが失われてしまうためほぼほぼVで使用する意義がなくなってしまっている。 ちなみにデッキに関しては最初からクラン制となっていてごく一部の例外を除き、混合デッキを組むことは不可能となっている。 なお森川君はお構いなしに混合デッキを使用する。 ◆特徴 このゲームで出来ることは主に以下の5つとなっている。 1.デッキ編集 2.NPCとのファイト 3.他のプレイヤーとのファイト 4.ストーリー再現(稀に新規イベントもある) 5.ショップでパックや構築済みデッキを購入する デッキ編集では持っていないカードをNPCとのファイトや余ったカードなどをゲットするなどして手に入る素材などを消費することで生成可能となっていて比較的好きなデッキを組みやすい。サブクランは知らない 基本的にはNPCとのファイトで素材を集め、パックを剥くか素材を消費することでカードを集めてデッキを組んで他のプレイヤーとファイトをする傍らイベントなどをこなしていくのが本作の遊び方となっている。 ちなみにパックに関しては現実のそれとほぼほぼ同じ構成となっていて、毎月新しいパックが更新される仕組みになっている事でリリース開始から約20か月程でアニメ無印シリーズ全てのパックが出揃うことになった。 なお、パックから除外されているのは上記クインテットウォールを持つカードや一部のカード、そしてサブクランとされる以下のクランのカードとなっている。 ぬばたま むらくも たちかぜ スパイクブラザーズ メガコロニー ネオネクタール グランブルー これらのカードは恒常パックからは除外されており、構築済みデッキも発売されていない。基本的にはイベントなどでしか入手できず素材に関してもNPCと常設ファイトが出来ないため非常に集めにくかった。 しかしG期に移行する際にそれぞれがクランパックとして発売され、デッキ構築の難易度もかなり下がった。 そしてGでのネオネク使いのトコハが実装されるとフリーファイトが実装、更にマイちゃんも実装され(原作ではデッキが定まってなかったが今回はネオネク使い)生成もできるように。 ストーリーに関しては2011年版アニメの再現となっている。 立ち絵の会話の他にアニメのキャプチャー画像、ムービーを使った演出もある。 その際にNPCとの対戦もあるのだが、好きなクランで対峙することも可能。 しかしストーリーに沿ったデッキで勝利したら少しだけ報酬が増えるという仕様となっている。 G期になってこの辺りも改変され、とにかく勝てばパックチケットが1枚もらえる仕様となった。 またキャラクターストーリーも実装され、そのキャラに乗じた短編が見られるようになった。 ◆各クランの特徴など ロイヤルパラディン 主人公クランだけあって優遇且つ優秀なのは変わらず。ガンスロッドなどは効果でデッキに戻る性質を利用してヒールトリガーに設定して、手札で腐ることを避けるなど本作独自の使われ方が可能となっている。また、漫画版特典だったエクスカルペイト・ザ・ブラスターがG4(ノーマルユニット)として登場。G4故ライド事故が怖く、ブラスターG3からしかライド出来ないため当初はマジェスティロードブラスターからしかライド出来なかったが双闘が登場してからはブラスターブレードと双闘する事でライドしやすくなった。 ゴールドパラディン 2代目主人公クラン。さりげなく主役だった頃が一番長いためかロイパラ並みに優遇されている。特に手札を使わずに盤面を整えることが出来るためシステム的にも有利。ブロンドエイゼルさんがここまで鬼のように強いゲームは他にない。 シャドウパラディン 初代ラスボスクラン。元祖切り札であるPBOの効果コストがペルソナブラスト1枚だけとなり大幅に使いやすくなった。撃退者が登場して以降は現実同様に環境入りを果たすことになる。また、アジアサーキット編でレンが使用した一部のゴールドパラディンのカードは例外としてシャドウパラディンのデッキに入れることが出来る。 オラクルシンクタンク 初代ヒロインクラン。メガブラストのコストが緩和したため社長が使いやすくなった。防御手段が完全ガードのみになったためサイレントトムの殺意はTCG以上に。その分レアリティも上昇したけど。 ジェネシス 2代目ヒロインクラン。リンクジョーカー編から登場。トリガーシステムの仕様変更から若干使い方が変わったが相変わらず夥しい勢いでデッキが回る。 エンジェルフェザー ご存じウルトラレアが使用するクラン。アジアサーキット編から登場。相変わらずの防御力を誇るが汎用性の高いノキエル各種がRRRレアになってしまい集めるのに苦労する。 かげろう ご存じ櫂君が愛用するクラン。真の姿が前述通り弱体化しているが第一弾からジ・エンドが猛威を振るう。ツインドライブしても手札が増えない仕様からやや弱体化しているがそれでも脅威。また、ドラゴニックヌーベルバーグがG4で参戦。ヒールトリガー潰しスキルにより最後の一手を担うことが多い。 なるかみ 櫂君が2年目から愛用するクラン。特に変更点はなく相手の盤面を減らす事に特化したスタイルは手札の補充が少ない本作では脅威。 ダークイレギュラーズ 漫画特典であるノーライフキングデスアンカーが初期から収録されていて猛威を振るう。また、Яしたり双闘したりでやたらと使われることの多いアモンはレアリティが低いため手に入りやすく、効果も使いやすい。(デッキ切れには注意だけど) ペイルムーン あーちゃんが使うクランです。手札が増えにくい本作に置いてソウルを第二の手札として扱える本クランはかなりの強豪であり、ヴィーナス・ルキエを使ったデッキは環境に輝いた。 グレートネイチャー アジアサーキット編から登場するクラン。手札が枯渇しやすい本作でリクルート効果は有用。さらにDシリーズとのコラボによりマグノリアが収録されてからは相性が抜群のため本来の歴史とは違った強化が成された。 アクアフォース ご存じ蒼龍の民が使用する2代目ラスボスクラン。前述したシールドシステムにより4回攻撃を重ねる必要がありその内半分はインターセプトに阻まれるため現実よりハードルがやや上がっている。さらにタイダルアサルトのような優秀なG2も強制的に盾となってしまうため盤面の維持が他のクランよりかも一層厳しい。それでいてディアマンテスのようなインターセプトを無視して連続攻撃できる優秀なカードは軒並みRRRレアに跳ね上がっていて入手しづらい。それでも完成したデッキから放たれるグローリーメイルストロームなどは登場から1年以上経過してもなお警戒して手札に希少なG3を温存させるほど脅威。 バミューダ△ ご存じ惑星クレイのアイドル。クラン特有の手札に戻す効果がシールドに仕えないためやや武器が薄れている上、デッキ廻しの難易度が高い。その分完璧に回った時の安定感は抜群である。手札が補充しにくいルールにおいてドロー強化も魅力的。ちなみに初出はAL4と同じライバルズパックとなっている。何故だ。もっとちなみにパック「歌姫の二重奏」は白版黒版両方版と一気に3パックも同時発売となった。ヴィーナスルキエが目当ての人はどれか1つ課金すれば問題ないとか言わないなお、構築済みデッキで白黒両方収録された。 また直接ファイトには関係ないが、現実や他のゲームと違い「バミューダ△のみのパック」が存在しない為「収集しやすい」という利点もZEROでは失われている。 ノヴァグラップラー ご存じクソガキさん以外ほとんど使い手がいないクラン。連続攻撃に特化したクランであるが故に本作独自のシステムの影響を受けまくっている。現実のそれと同じ感覚で組んで挑むと圧倒的打点 リソース不足に苦しむことになる。うまく盤面を調整しながら終盤のラッシュに臨もう。 ディメンションポリス ご存じ我らが皇帝陛下が愛用するクラン。コマンダーローレルが特に規制が掛かっていない代わりに最高レアとなっている。なお本作ではアジアサーキット編になろうがリンクジョーカー編になろうが主題歌は「Vangard!」のままであるためある意味ずっと主人公である。ちなみにリソース不足に苦しみがちな本作ではトリガーをドロー9枚ヒール4枚にすることが多く火力不足に陥りやすいが自前でクリティカルを増やすことが得意な本クランはその分だけやや有利となっている。 リンクジョーカー ご存じ3期のメインタイトルとなった追加クラン。強制インターセプトとなるG2を呪縛することで相手の防御を減らせる本クランはやはりすぐに環境入りとなった。みんな大好き大嫌いカオスブレイカーはCB1手札2枚消費しないと効果が使えなくなっているがそれでも猛威を振るうのだから怖い。 ちなみにデフォルトキャラはリバースした櫂君。 ◆余談 何の因果かほぼ同時期にTCGの大先輩であるデュエルマスターズのソーシャルゲームであるデュエル・マスターズ プレイスもリリースされている。カードパワーがややインフレ気味なあちらとは違って逆にややデフレ気味の環境だからか知名度やプレイ人口では及ばずにいる。ちなみに2021年4月と5月は両作品で2か月連続で新弾がリリースされると言う全国のデュエリスト兼ファイターの財布にクリティカルな期間だった。 前述通り2021年にはヴァンガードアニメ新シリーズであるカードファイト!! ヴァンガード overDressが放送されている。その際にコラボとして最新のDシリーズ収録のカードが本作で登場している。流石に本作の環境に合った性能へと調整されている。ちなみにカードだけでなくファイトスキンやスリーブとして本作のキャラクターが登場している。これにより先輩なのにクロノは主人公の中で一番登場が遅くなってしまった 現実で発売されているVシリーズのパックを箱買いするとついてくるシリアルコードを入力すると看板ユニットのスリーブが手に入る。これによりまだクラン自体が未収録な頃にリンクジョーカーやギアクロニクルのスリーブを使う事も出来た。……後輩主人公は愚か自分の使うユニットよりかも登場が遅くなったクロノにご慈悲を ホーム画面ではストーリーに登場したキャラクターを設定することでカードキャピタルレジ前で佇む姿を見ることが出来る。バージョン差分がかなり多く、特にコーリンに関しては初登場時のPSY店員姿、ウルトラレアとしての姿、3期における制服姿、Я、4期の姿、イベントでの姿と6バージョンも用意されている。 出番もまあまああるのに1バージョンも用意されていないチェン姉妹は泣いていい アジアサーキット編での臼井ユリは特に環境デッキを使っているわけでもないのにNPCとしては鬼神のごとき強さを誇る。まだカードプールの狭いLB環境序盤でありながらBR環境、双闘環境でも通用するほどの安定感を誇るバトルシスター ふろまーじゅを使用する事が原因だとされる。それって環境なのでは? この手のゲームにしては珍しくバグやエラッタは少なめだが、双闘搭載初日に双闘できないバグが発生してしまっていた。(正確に言えば双闘すると2体で1体になるはずのVが表示されずにフリーズする) 追記・修正は相手に一切ダメージを与えずにグレンディオスでワールドエンドしてからお願いします。 ジェネレーションゾーン、解放! 今こそ示せ我が真に望む世界を!! ストライド・ジェネレーション!!! 時は令和3年(西暦2021年)10月。初の大型アップデートを経てヴァンガードGシリーズ仕様になった。相変わらずオープニングは「Vangard!」だけど ◆アップデート後の変更・追加点 1.これまでのカードキャピタル1号店から移動することでGシリーズが舞台のカードキャピタル2号店が追加。またそれにより、新導クロノをはじめとしたGシリーズのキャラクターが追加され、フリーファイトや1号店と同じように2号店のレジ前にキャラクターを配置させることでいつでもセリフを楽しめるようになった。 また、フリーファイトもキャラクターが変わったことによりクランも変わり、新クランであるギアクロニクルを使うクロノはもちろんこれまでサブクランだったネオネクタールを使うトコハが常在するようになったためネオネクタールの素材を集めやすくなった。 トコハがフリーに姿を見せる2か月前に購入できるようになったクランパック及び構築済みデッキのおかげでとっくにネオネクが組めるようになっていたと言うのは密に ただし、クロノ以外のGシリーズのキャラクターはほぼすべて課金でしか入手できなくなっている。キャラクタースキンは一人に付き1220円と決して安くはない。 2.これまではG0はFVと一部の例外しかデッキに入れられなかったが各クランに最初からトリガーを持った状態でG0のカードが追加。メインデッキに入れられるようになったばかりかそれまで守護者による完全ガードでしかアタックを防げなかったがヒールトリガーを持つG0でのみ紙でのファイト同様ガードが可能となった。 その代わりにG0とG3のカードで合わせて13枚しか入れられなくなり、G3へのライド失敗の可能性が激増。 最悪ヒールトリガーを持たせたG3でしかライド出来なかったこれまでと違ってそれすら出来なくなった。森川君なら大丈夫 3.Gシリーズに入ったので当然ながら超越と言うシステムが追加。紙では当初相手側もG3でないといけなかったため所謂「G2止め」が出来たが本作では双闘同様に後攻3ターン目以降ならいつでも超越が可能となった。 また、ドライブチェックで手札が増えないシステムの代わりなのか超越時にカードを1枚ドローできるように。 ファイト練習場などでNPCが超越を行なってブースト込みでアタックすると何故かハーツ分のパワーが2回加算される仕様になっていたがいつのまにか修正されていた まだ8枚しか入れられないがその内Gガーディアンの追加辺りで上限が増えるのかは不明。 4.これまで課金以外でパックを入手する出来るアイテムであるパックチケットは全パック共通だったが、「時空超越」より各パック専用のチケットになった。そのため過去のパックを買いたい場合には課金するくらいしか手段がなくなっている。 その代わりに最新のパックに関しては結構入手の機会が増えている。 また、これまでのパックは確率でのみ入手できるカードが制限されていたが今回からはボックス形式となり1箱から入手できるカードの枚数が決まっている。そのため1箱(150パック)を買い占めれば必ずGレアがすべて1枚ずつは手に入るようになった。 逆に決められた枚数以上は手に入らなくなったため、これまで自分の運に自信があり150パックも剝かずにRRRレアを揃えられていた人にとっては上限枚数が設定されたためやや不便になったとされる。(実際は好きなタイミングでボックスリセットが出来るためそこまで確率に変化はないと思われる。それでも4パック剥いて欲しいRRRレアが4枚手に入ると言うことはあり得なくなったため影響がないわけではない) 5.旧シリーズでもサブクランが除外されていたためパックから入手できるクランの数は減っていたが今回よりさらにクランの数が減っていて、1パックで3クラン程度にまで抑えられている。(紙のパックは最低でも4種類以上) その代わりなのか本来そのパックで手に入る筈のクランに関してはイベント「クランファイトチャレンジ」により入手できるようになっている。(例:本来「時空超越」には収録されているノヴァグラップラーは「時空超越」から除外された代わりにイベントで入手出来るようになった)ただし、RRRレアまでならともかくGレアの入手に必要なアイテム数は尋常ではないほど多いうえ、そのアイテムをゲットできる割合は通常だと雀の涙程度であり、それを増加してまともにカードを手に入れようとする場合、課金して対象となっているファイタースキンを購入しないといけない。それでもGレアを4枚手に入れようとするならば膨大な時間を必要とし、しかもこの手のゲームのイベントなので期間としては間違いなく長いとは言えない。 600パック買えば確実にGレアが4枚揃うパック買いの方が楽と言う可能性もある。 (大体1箱=150パック剥くのに必要な値段は月3回の格安パックを除けば3万円。格安パックを使えば2万円で1箱と少しが剝ける) 6.旧シリーズでは既に4枚持っているカードを手に入れるとそのクラン専用のクリスタルが代わりに手に入り、そのクリスタルを一定数消費することで専用クランのカードが手に入る仕組みだったが今回よりどのクランのカードでも「超越のスフィア」と呼ばれるアイテムが手に入るようになった。 この超越のスフィアは本来Gレア換金用のアイテムなのだが1枚交換するのに必要な個数は5000個。RRRレアでも1枚100個しかもらえないため単純に5000個集めるためにはRRRレアを50回重複しないといけない。 それなのに第一弾の「時空超越」から同名を複数枚必要とする「Gペルソナブラスト」持ちが多数収録されている。 普通に「時空超越」から買ってスフィアを集めているとちょうど2022年1月発売予定の討神魂撃に5000個溜まり、4枚必須なネクステージ入手のささやかな手助けになる……かもしれない しかし、各クラン専用のクリスタルに換金可能でありGシリーズのはもちろん旧シリーズ時代の「持っていないけどわざわざ課金してまで手に入れようとは思っていなかったRRRレア」などに交換するのが効率がいい。 7.ファイターズクエストの追加。これまでと違い、クエストと言う形で各種クランの交換用アイテムが欲しいとかフレンド対戦で勝利するなどの条件を満たすことで原作同様G-GRADEが昇格するようになった。その際にスタミナも全回復する。 また、これまでは日次の全条件(ランクファイトあり)をクリアしないともらえなかった無償ジェムも一日にクエストを3回クリアすることで手に入るようになり、入手難易度が激減した。 アプデ直後はプレイヤーの方が欲しかったギアクロニクルのアイテムを寄越せと言うクエストが多くてやや不評だったが。って言うかこの頃ギアクロって一般には流通は愚か認知すらされてなかったような…… 8.アップデートと直接の関係はないがこれまで以上にカードのテキスト変更が激しくなっている。 例えばメテオカイザービクトプラズマは紙だとコストを2回払えば効果を2回使えたのが明確にターン1になったため1度しか使えなくなった。 逆にレオパルドチェイサーは紙よりはるかに強力な効果を貰っている。 また、紙通りの効果だったドラゴニックオーバーロード The X(とビッグバンナックル)は本作のシステムでは強力過ぎると判断されて週次のアップデートを待たずに下方修正されている。 ◆余談(Gシリーズ) サービス開始から2年でGシリーズに到達した本作だが、その後VシリーズやDシリーズをどうするかはまだ未定とされている。 2021年12月に発売されたファイターズコレクションと言うパックで各クランは最低1枚は超越カードを貰えた。しかし、紙版よりかも早いタイミングだったため一部サポートカードはサポート対象がまだ収録されていないためその効果を使えないという現象が発生する。 例:ガウリールをサーチする効果を持ったナキール。上記パック発売時点ではガウリールは1枚も収録されていない。 ガードのシステムが存在しないため、登場が危ぶまれていたGガーディアンだが、2022年7月(トライスリーNEXT発売)時点で一切収録されていない。Gシリーズ以前のグレード0ユニットやクインテットウォール持ちユニット同様に本作ではGガーディアンは全て収録を見合わせるスタンスのようである。 (このため、GB2以上を持つグレード4は初回超越時にそのスキルを使用できなくなった) 元から影が薄かったたちかぜだが、上記ファイターズコレクションを除いてGシリーズ突入以降一切新規が収録されていない日々が続いている。 (例として現状一番発売日が新しいカードの中に黒炎をまとう竜 オグマが存在しているがオグマが収録されたパックは剣牙激闘は2017年2月3日の発売。 しかしたちかぜ限定で言えば2016年1月発売の帝竜ガイアエンペラーすらいまだ収録されていない。そもそも剣牙激闘にはガイアエンペラーが再録されてさらにそのNEXT版と言っていいガイアデスパラードすら収録されている) アニメで言うなら既に3年目の2クール目に差し掛かっているのにたちかぜだけは1年目すらまだ始められていない状態なのである。 ぬばたまも同じ状態だがあちらはNEXTラスボスが使用するため、暴れるのが確定している。それ故現時点でたちかぜは本アプリで最不遇クランの不名誉を戴いている。 実際に2022年11月の「ヴァンガードZERO チャンピオンシップ」ではぬばたまが決勝戦で使用されているなど大いに猛威を振るっている。 そんな中2022年12月。ガイアエンペラーが登場しないままついに獄炎のゼロスドラゴン・ドラクマの登場が決定してしまった。本ゲームに限らずあらゆるTCG、DCGを見ても異例の冷遇……と言うかもはや苛めと言っていい状態となっている。 ◆サービス終了 そしてGZが終わってもなおたちかぜをはじめとした多くのカードが未収録のまま、2023年6月30日を以てサービス終了される旨が発表された。 シリーズでは初であり唯一GZまで走りきった作品ながら様々な不満点から残念ながら当然という声も見受けられる。 ちなみにこれを以て3DSソフトでも収録されなかったガイアエンペラー(と言うかG期のたちかぜ全般)は引き続きゲーム作品には未収録というジンクスを引きずることになった。 たちかぜを用いてぬばたま(シラヌイ骸 ドラクマ)やリンクジョーカー(デリュージ スターク)に勝利した人だけ追記と修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が僕の分身だったなら……\スタンドアップ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙 カードの分解や生成システムがデュエプレとかに比べてキツすぎるから好きなデッキ組むのかなり大変なんだよね -- 名無しさん (2021-08-14 22 39 49) 紙のスパンですら「早ければ1エキスパンションでデッキの中身がほぼ変わる」ってくらいインフレ早かったゲームだし、それの7年分を2年半で圧縮したらそらプレイヤー視点キツイよな……着いて行けるなら飽きがこない、とポジれるけど……。後発の先輩TCGのDCG化がやたら出来よかったのも運がなかった -- 名無しさん (2023-06-19 10 12 38) 名前 コメント
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エンジェルフェザー(機動病棟 フェザーパレス軸) 回復と、ダメージゾーンに置かれたカードの復活や手札交換を得意とするクラン特性を生かしたデッキ。 エンジェルフェザー(機動病棟 フェザーパレス軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント 戦術 このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 真紅の情熱 ナハス 1 FV クリティカルヒット・エンジェル 4 フィーバーセラピー・ナース 4 幸せの鐘 ノキエル 4 サニースマイル・エンジェル 4 1 光の弾幕 ベスネル 4 真紅の決意 バルク 4 サウザンドレイ・ペガサス 4 純潔の守り手 レクィエル 4 2 真紅の衝動 アフロディテ 4 ミリオンレイ・ペガサス 3 愛天使 ノキエル 4 3 機動病棟 フェザーパレス 4 真紅の奇跡 メタトロン 2 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 強いよ -- 2012-05-04 12 39 05 うん -- 2012-05-04 12 39 19 惚れれば良いんだ -- 2012-05-06 08 22 44 フェザーパルスの攻撃だけは絶対守るwww -- 2012-06-25 22 15 16 ↑2俺惚れたで -- 2012-06-26 13 37 38 唯一のソウルチャージ キリッ -- 2012-08-19 20 00 11 今後エンフェにソウルをガンガン増やせるカード来ればワンチャンあるで -- 2012-11-23 00 32 14 いろんな意味でたちかぜの天敵だわ・・・ -- 2012-12-14 01 09 16 なぁ、クラッチライフル入れて、上を目指してみないか…? -- 2012-12-24 00 32 47 コメント すべてのコメントを見る 戦術 このデッキの弱点 手札や盤面のアドバンテージが得られるカードが少なく、長期戦になると手札差が開きやすい。 回復に長けたクラン故、上手くガードに使うカードを節約することで補いたい。 また、自身がコストとして置くカードを除き、ダメージゾーンに置かれるカードはランダムなため、運に左右されやすく、有用なカードがダメージゾーンに来ないことも多い。 継続してパワー21000のラインを作るのが困難であり、相手ヴァンガードのパワーが11000以上だと苦戦を強いられることになる。 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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TCG「レンジャーズストライク」のデッキレシピ用のwikiです。 基本的に仲間内で利用するために作成しましたが、デッキ集の編集はご自由にどうぞ。 カードリスト等を作成する予定はありません。 レンジャーズストライク 公式サイト http //www.carddas.com/rangers/
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ヴァンガード一覧 ・敵をキルしたり弾薬やヴァラーカードを拾うなどの際に手に入る金額でポイントが溜まり、必要ポイントに達することで使用することができる。 ・ポイントはデスしてもリセットされない。また、アンビエントを着ていればよほどのことが無い限り1試合に一回は使用できる。 ・ほとんどのヴァンガードは使用中にデスした場合停止、ポイントがリセットされる。(バルチャーは例外) マンティスエンジン ヤマアラシ スカイフューリー アークミサイル ゴースト バルチャー ジャマー カラパス マンティスエンジン 考察 2つの太い針で相手の頭を挟むように突き刺すドローン。突き刺した相手はアーマー関係無く一撃で倒せる。操作画面の青のゲージがエネルギー持続時間、赤のゲージが耐久力を示している。操作法は左スティックで移動、右スティックで視点操作および高度変更、敵を照準に捉えてRボタンで攻撃。動きが素早く敵が近距離に居た場合は銃弾なら1発も当てられずにキルすることも可能。ただし耐久は低く爆風では一撃で壊せるため、出された側はグレネードで処理しよう。最悪グレネードを溜めて自滅に巻き込んでも良い。とにかく被害を最小限に抑えることが重要だ。フラッシュであればグレネードより範囲が広く、なおかつ自滅する心配もない。M80やヤマアラシであれば確実に壊すことが可能。さらにマンティスエンジンの発生源から操作しているプレイヤーの位置を特定し、直接倒すのもあり。この場合隠れてそうな場所を腰うちでばらまいたりグレネードを投げ込めばヒットしやすい。これを防ぐためにも起動した後はこまめに操作を解除し、位置を変えた方が良い。 ヤマアラシ 考察 肩に着けて発射するミサイル。操作法は画面上で敵を捕らえたらマークが出るためそのマークをタッチすればそこに向かってミサイルが飛んでいく。ミサイルの威力はブラストなら3発、ほかのアーマーなら1発で仕留めることが可能。バルチャー、スカイフューリーに対しては3発で破壊できる。障害物があるとミサイルを止められてしまうためなるべく開けた場所で使おう。ミサイル以外にも目立つマークにより敵の位置を見落としなく一瞬で把握することが可能。索敵にも有効に活用出来る。なおゴースト相手ではマークが表示されない為索敵はおろかミサイルを実質無効化されることになる。 スカイフューリー 考察 空から粒子ビームを放つドローン。威力が高く、ブラストでも2発で仕留められる。無論他のアーマーは一撃で倒せる。上から放つためカラパスにも有効。爆発の範囲は大きいがタッチしてからビームを撃つまでに若干のタイムラグがあるため、ダッシュしている相手に対しては予測撃ちが必要となる。バルチャーも一応壊せるが当てることが難しく、わざわざこれで破壊する必要もないだろう。空から放つという性質上、敵に屋内に入られては無効化されてしまう。入り江などマップ構成のほとんどが屋外のマップであれば活躍しやすい。だが屋内に入れば当たらないという性質も逆に言えば敵を屋内に閉じ込めるということ。これによりたとえ攻撃が1発も当たらないとしても実質的なエリア封鎖で確実に相手を追い詰めることができる。また当たらずとも敵がいる地点を攻撃することで味方に敵の位置を知らせることが可能。起動する地点は屋内であれば自滅の心配も無く安全だが、自信があるならあえて屋外で起動したい。こうする事で起動している際にそのプレイヤーが直接倒されるのを防げる。屋内にいるという相手の予想の裏をかくことができ、さらにバルチャーや尋問などで位置がバレても近寄ることができない。万が一敵がこちらに向かってきた場合全力で食い止めよう。これが失敗場合一旦操作を解除して撃ち合いで抵抗しよう。 アークミサイル 考察 プレイヤーの周囲に対空し、電撃を放つドローン。電撃の恩恵は大きく、これに当たった敵はADSが出来なくなる。電撃の威力はそれなりで電撃のみで倒すには多少の時間が掛かる。だが火力支援としては十分でADSを出来なくさせるという性質も相まって正面からの撃ち合いで勝率を上げてくれる。さらに電撃は地雷、ゴーストにも反応し見落としていていたものもカバーさせることができる。なおデメリットとして周囲に滞空するという性質上自分の位置をバラすことになる。そこは近~中距離の撃ち合いでカバーしたい。遠距離であれば電撃は届かず位置をバラすだけの邪魔ものになってしまう。電撃が当たらない距離ではヴァンガード起動ボタンで飛ばそう。 ゴースト 考察 ほぼ透明になるクロークがかかる。あくまでほぼなので決して見えなくなるという訳ではない。ダッシュ、ジャンプ、攻撃などを行うとクロークが解除される。なおクロークが解除されなくとも移動すればそれなりに見えてしまうため気づかれたくなければ動かない方が賢明だ。しかしクロークがかかればたとえ気づかれようと敵の反応を一瞬遅らせることが可能。さらにヤマアラシも実質無効化できる。なおゴースト使用中にクロークを解除した敵は特有の光が無くなる。これでゴースト使用者を見分けよう。 バルチャー 考察 起動すると味方全員に敵の位置がマップに表示され、さらに起動した本人はインフォーマーやクロークさえも見えるスケルトンが発動する。敵の位置をマップに移すという効果はシンプルだがだからこそ強い。問題は敵の位置が向いている方向や動きまで細かく表示されること。これによりこのwikiで解説してきた全ほとんどの立ち回りが崩壊。リスポーン直後に攻撃され、それを抵抗するだけの一方的な試合になる。対処法はとにかく壊すこと。ヴァンガードのほとんどは使用者がやられたら停止するがこれだけに至ってはなぜか停止しない。そのため一回出たら被害を最小限に食い止めるため一刻も早く破壊しよう。M80は勿論M42でも一撃で破壊が可能。 ジャマー 考察 敵の使用中のヴァンガードをすべて無効化して上で、起動している間敵の全てのヴァンガードが使えなくなる。さらに敵のマップをジャミング。マップの情報を抹消する。これに至っては使用できるような状態になったらすぐ使うのではなく敵がヴァンガードを使った直後などある程度タイミングを見計らって使いたい。設置できる判定は割と厳しく、狭い場所では発動できないことも多い。ちなみに破壊されればジャマーを設置した位置の周辺に敵がいることになる。破壊されたら設置していた位置に向かい倒そう。逆を言うと設置された側はむやみに破壊すれば敵にある程度位置がばれてしまうということ。あえてスルーして設置した本人を倒すか、破壊した後すぐに敵を警戒することで対処しよう。 カラパス 考察 エネルギーによる盾で正面からのあらゆる攻撃を防いでくれる。攻撃すると解除される。通常の立っている状態では足元まで盾が届かない為この状態では正面からの攻撃を完全に防いでいるとは言えない。しゃがめば盾の範囲が足元まで行き届く。攻撃してる間盾が解除されるという性質上、SRやSG、ランチャーとも相性が良い。対処するときは足元を撃つかグレネードを相手の頭上に投げる、超至近距離であれば盾とプレイヤーの隙間から撃つことも近接攻撃を仕掛けることも可能。またあらかじめ盾に撃っておく、または照準を頭に合わせておけば後出しでも撃ち勝つことができる。
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ジェネシス(英知の守り手 メーティス軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(英知の守り手 メーティス軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 デッキレシピ このデッキの弱点と対抗策 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード サポートカード トリガー構成 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 禁書の魔女 シナモン 1 FV 戦巫女 ククリヒメ 4 ファンシー・モンキー 4 パトロール・ガーディアン 4 大鍋の魔女 ローリエ 4 1 戦巫女 ミヒカリヒメ 4 エクセステンス・エンジェル 3 蛙の魔女 メリッサ 3 挺身の女神 クシナダ 4 2 戦巫女 イヅナヒメ 4 烏の魔女 カモミール 4 梟の魔女 パプリカ 3 3 英知の守り手 メーティス 4 神託の女王 ヒミコ 4 このデッキの弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 メーティスって軸になるんでしょうか 同名カードに再ライドする意義も薄く、このレシピだと直後にソウルを活用できるわけでもないですが -- 2013-07-30 23 32 03 ヤタガラス軸お願いします -- 2013-12-15 21 08 22 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
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ヴァンガード クラスチェンジ条件 アラインメントL N C(上Cのみ)、STR…SS以上、熟練度…SS以上 補正…攻+3 防-1 避-2 命+3 多くの実戦を経て、知識と経験を身に付けた戦士。指揮官教育も受けており、リーダー資格を有する。 クラスレビュー 最C不可 (名無し) 下・中Cが不可、上CからCC可能 (名無し) HP80000MP2500 ALLNT 熟練度NT+1000以上 最L~最C で、ジェネラル(マグナス)見えず。 (探すの飽きた人)
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登録日:2012/07/24 Tue 08 44 02 更新日:2023/02/23 Thu 06 39 35NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 G4 ←ミルキィホームズではない カードファイト!!ヴァンガード グレートネイチャー グレード4 学問の体現者シルベスト 期間限定 衝撃の効果 強靭な知識は 強靭な肉体に宿る 学問の体現者シルベストとは、カードファイト!!ヴァンガードに登場するユニットである。 ■学問の体現者シルベスト G-4 P13000 CT1 グレートネイチャー 永【V】 このカードは2012年9月21日までデッキにいれる事ができる。このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《グレートネイチャー》のリアガードが3枚以上なら、そのバトル中、このユニットのパワー+10000 このカードはトライアルデッキ「海皇の末裔」の初回版を買うとついてくるPRパックに入っているカード…なのだがテキストを見てわかる通り 色々とおかしい まず、まさかのG4 まあこれに関しては噂で色々聞いた事がある人もいるだろうから、そこまで驚く訳ではないかもしれない。 しかし永続効果を見てみよう。 このカードは2012年9月21日までデッキに入れることができる。 (゜∀゜;)どゆことなの… そう、このカードはなんと使用期限があるのだ。 何故期限があるかというと、彼は更なる知識を求める為に遠からず姿を消してしまう…かららしい。 だがまさか、それをカード効果で再現するとは驚きである。まあ他に事情はあるのだろうが…。 それ以外にも 素で13000のパワーを持ち、リアガードが3体いるだけでパワーが+10000される効果がある等…G-4という事もあってか他の能力も色々と規格外。 自軍のリアガードを退却させる効果を持つ《グレートネイチャー》とは多少効果が噛み合わないが、尋常ではない攻撃力を持つユニットであろう。 今後、他のG-4が出るか気になるところである。 追記、修正は更なる知識を求める方がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント